原子力発電のゴミをマジで考えてみる
2026年10月25日、渋谷キューズ スクランブルホールで開催されたセミナー2026「原子力発電のゴミをマジで考えてみる」に、鳥養教授、小畑助教および関心を持った学生有志が参加しました。
本セミナーは全3部構成で、第1部ではショート動画クリエイターのISSEIさんによるオープニングトーク、第2部では慶應義塾大学あじさいプロジェクトのメンバーによるプレゼンテーションが行われました。第3部では、経済産業省資源エネルギー庁 エネルギー・地域政策統括調整官の吉村一元さん、ISSEIさん、あじさいプロジェクトのメンバーによるトークセッションが行われ、フリーアナウンサーの小林咲夏さんが司会を務めました。トークセッションでは、慶應義塾大学あじさいプロジェクトのメンバーが幌延深地層研究センターを見学した際に抱いた疑問や得られた気づきを出発点として、原子力発電に伴う廃棄物の問題について理解を深め、私たちに何ができるのかを考える機会となりました。
【参加した学生の声】
・安全かどうか、その安全性を理解してもらえるのかばかりを気にしていたが、長期的な維持、保管、観察等が不可欠な問題では、その長期ということ自体が課題になってくるということを改めて強く感じた。
・技術だけで信頼は得られないし、技術を理解することとそれを受け入れることは同等ではない。だからこそ、安全を担保する技術が必要だと感じた。

